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※オンラインストアで販売しているテーブルは「節あり材」を使用しております。 天然木を使用しておりますので、ランダムに節が入ります。それが天然木の美しさであり、同じものが二つと無い個性と捉えておりますが、節なしをご希望の方は、電話またはメールで、希望をお伝えください。節なしは、別途費用がかかります。
- 送料無料
- 安心1年保証
- 開梱/組立
- 梱包材回収
ABOUT この商品について
- 木材を変更したい方
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									MATERIAL- 
											 
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													ブラックチェリー ゆっくりと成長するオークは家具素材となるには樹齢100年以上がほとんどの貴重な素材です。長い年月から生まれる美しい木目が魅力で、虎斑(とらふ)と呼ばれる虎の斑紋のような模様が現れることも特徴です。柔軟性があり水を通さないことからウイスキーやワインの貯蔵樽としても利用されています。※オイル仕上げと、ホワイトオイル仕上げが選べます。 
 
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													ウォルナット チーク、マホガニー、と並び世界三大銘木の一つにあげられるウォルナット。その重量感のある色合い、木目の美しさ、耐久性の強さからから高級家具用材として親しまれてきました。木材成分(タンニン)の影響で、使い込むほどに明るい赤褐色に経年変化する美しさも魅力。 
 
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													ブラックチェリー バラ科サクラ属の広葉樹でアメリカンチェリーのなる木として有名。艶やかな木肌と個性豊かな木目は人々を魅了し、高級家具用材として親しまれています。最初は淡い琥珀色をしておりますが、使い込むほどに濃い飴色となり独特のツヤ感を演出してくれます 
 
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													レッドオーク 木目が真っすぐで硬く、ホワイトオークと比べると、桃色を帯びた優しい色味が特長です。耐衝撃性に優れており、家具や建具、床材等幅広い用途で活用されている木材です。使い込むほどに、色は飴色に、自然な艶も出てきて、重厚で落ち着いた雰囲気へと変化していきます。 
 
 上記の木材に変更可能です。 
 ※樹種の変更により、価格と納期が変わる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
 ※一部対象外商品がございます
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- カスタムオーダーをご希望の方
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									CUSTOM ORDER- 
											- [サイズの変更]
- 幅、奥行、高さは、1cm単位でのサイズオーダーが可能です。
 
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											- [角のR加工処理]
- テーブルの天板の角を丸くすることができます。 カーブの大きさによっては、別途費用がかかる場合がございます。 ご相談ください。
 
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											- [仕上げ材の変更]
- 弊社のテーブルはオイル仕上げを主としておりますが、ウレタン仕上げに変更することも可能です。ウレタン仕上げをご希望の際は、別途¥11,000(税込)追加費用がかかります。
 
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											- 〈仕上げ材の違い〉
- オイル仕上げは、天然木の質感を失うことなく色付けや保護を目的とした仕上げとなります。ウレタン仕上げの場合、ニスを塗ったような塗膜ができることで、傷に強く、輪ジミや汚れがつきにくいですが、天然木の手触り感は薄れてしまいます。
 
 ※仕様変更により、価格と納期が変わる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。 
 ※一部、対象外商品がございます。
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- 特徴・こだわり・商品詳細
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									SPEC(仕様)- 
											- 品名
- キッフェ ブラックチェリー ダイニングテーブル
 
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											- サイズ
- (S)幅1500×奥行800×高さ720mm
 (M)幅1600×奥行850×高さ720mm
 (L)幅1800×奥行850×高さ720mm
 
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											- 天板厚み
- 25mm
 
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											- 脚間
- (S)1340mm
 (M)1440mm
 (L)1640mm
 
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											- 素材
- ブラックチェリー
 
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											- 仕上げ
- オイル仕上げ
 
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											- カスタムオーダー
- ふし無しに変更可能、サイズオーダー可能、天板厚みオーダー可能、他材料の仕様変更可能
 ※仕様変更をご希望の際はお問い合せフォームよりご連絡ください。
 
 QUALITY(特徴)- 
											 
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													脚のこだわりは 太さと位置 脚部分は80mm角で、テーブルにしては太め。重厚な雰囲気を出すとともに、構造的にも優れ、しっかりとした安定性も。太めとはいえ、天板の端になるよう設計しているため脚間がきちんと確保でき、ゆったりと座れます。 
 
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													あえてデザイン性を控えてシンプルに すべて直線的でスクエアに仕上げた、クリーンなフォルム。さりげないアクセントになるよう、天板と脚の間に溝をつくっています。無骨になりすぎないための、控えめなひと工夫。この小さなデザインがあるだけで、さまざまなインテリアといっそう合わせやすくなっています。 
 
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													天板の無垢材にも 優れた職人技 effeのテーブルで使用している無垢材は、一枚板ではなく 「剥ぎ合わせ(はぎあわせ)」といわれる板。あえて一枚板にしていないのは、性質上、どうしても反りや割れがでやすいため。そんな無垢材のデメリットを軽減するため、職人が1枚1枚、木の反る方向を見極めて組み合わせています。接いだ木の幅が均一でないのは、材料ごとの性質を見て仕上げているため。長く使っていただける証拠でもあるのです。 
 
 
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